戸建て住宅・別荘建築

八ヶ岳山麓で暮らす

八ヶ岳の田舎暮らし・デュアルライフ・移住をプロデュース

山荘デザイン&八ヶ岳ライフスタイルプロデューサーとして、八ヶ岳エリアで活動しているモリッシュこと友枝康二郎 (トモエダ コウジロウ)さん。
モリッシュさんが作るMORISHの家造り「MORISH COUNTRY HOUSE」はオシャレでありながら山麓に住むための知恵が詰まっています。スワテック建設ではをモリッシュさんの家造りを一緒にお手伝いしながら、移住・別荘ライフをサポートします。

八ヶ岳ライフスタイルデザイナー
MORISH (モリッシュ)を運営
友枝康二郎さん

29歳で脱サラ、30年ローンで八ヶ岳のふもと長野県原村にログハウスを建て週末家族で原村に通う。41歳、家族5人で八ヶ岳へ移住するが、自身は東京での仕事があり、長野と東京の2拠点ライフへ。2011年東日本大震災を機に53歳で完全移住を果たす。
現在はこの移住経験と自身の田舎ライフを活かし、八ヶ岳移住プロデューサーとして活動。土地&中古別荘選びのアドバイス、家庭菜園、田舎暮らしのプロデュースするライフスタイルデザイナーとして、移住・田舎暮らしを提案。友枝さんが提案するスタイリッシュで冬でも快適な心地よい別荘デザイン 「MORISH COUNTRY HOUSE」は人気が高い。

友枝さんが提案する
MORISH COUNTRY HOUSE

八ヶ岳の地で真冬でも心地良く過ごせる家造りMORISH COUNTRY HOUSE。
マイナス15度の激寒の冬でも心地良く過ごせるよう高気密高断熱で、外壁は最新の建材を使いながら可能な限りメンテナンスフリーを追求。
内装は可能な限り自然素材の無垢材・石・鉄を使用し、オシャレで居心地良い住空間を叶えています。

私の無茶振りに応えてくれたのが
スワテック建設さんでした。

2011年東日本大震災後の混乱下、東京での仕事を辞め若いころからなじみのあった八ヶ岳山麓に移住しました。そこからこれまでの経験を活かして、八ヶ岳移住プロデュースをスタートします。
私自身が移住者であること、この地を生活拠点にしているからこそ言える移住アドバイスは、実生活に基づいているのでみなさん納得してくれます。

スワテック建設とのお付き合いがスタートしたのは、八ヶ岳移住プロデュースを始めた2013年。
あるとき、相談者が話してくれた「夢」をもとに家の模型を作って見せると、「モリッシュさん、あなたがこの家を建ててよ」と思ってもいなかったオファーを受けます。
私は建築士の資格を持っていませんので、人づてに地元の建築会社を紹介してもらうことに。紹介された会社の担当者は、模型だけを見せて「これを作るにはどうしたらいい?」という無茶振りした私を怪訝な顔で見ていました。 が、次第にココはこうすればいい、この材料では厳寒期は耐えられない、など建築に関するアドバイスを的確にしてくれました。外から来た、怖いもの知らずの私を受け入れてくれたんだと思い嬉しくなりましたね。

「良いものを作るために一緒になってくれる」と感じたこの建設会社に、1棟目の施工をお願いすることに。後から知ったその建設会社は、地元では90年の歴史を持つゼネコンで、大きな公共事業を請け負う「スワテック建設」でした。
私のエスカレートする無茶振りをあの手この手で実現してくれるスワテック建設は、引き出しの多さは頼もしく、山荘建築を安心して任されられるパートナーとなっています。
現在2021年までで60棟を超える山荘を建築しましたが、スワテック建設との出会いがなければ、今までのお施主さんとの出会いも無かったかもしれません。

八ヶ岳山麓に住みたい
別荘・山荘を建てたい方へ

八ヶ岳に住むには一つだけ難題がありました。それは、冬の寒さです。
私が住んでいる八ヶ岳西麓はマイナス10〜15度位になります。東麓はマイナス30度になることもあります。首都圏から車で2時間半で行ける北海道とも言えます。
夏は過ごしやすく爽やかな高原の気候を享受できますが、一番の難問は冬の寒さなんです。つまり冬を快適に過ごす家があれば、八ヶ岳山麓で心地良く暮らせるとも言えます。

ナチュラルでオシャレに過ごせる家でありながら冬も快適に過ごせれば最高ですよね。そうしたニーズにも応えるように始まったのがMORISHの家造りです。
真冬でも、暖かくて快適にオシャレに暮らす。人生の暮らし方の質を上げる。
そんなあなたが暮らす夢が詰まった家造りを、スワテック建設と一緒にお手伝いさせてください。